自然な痒み対策その1

アトピー性皮膚炎の症状である患部の痒みは、時間帯や季節によって波があるといわれています。1日の中では、運動した後や就寝時など、体温が上昇したときにアトピーがひどくなるという傾向がみられるようです。直接的には発汗が促されることで引き起こされる痒みとも言われています。つまり、発汗を避ける涼しい状態をキープして体温を調節することは、比較的手軽に取り入れられる痒み対策と言えます。冬場、布団の中でぬっくりと温まるのは至福のひとときではありますが、のちの痒みを思えば、掛け布団を1枚減らし、薄着で布団に入ることは、アトピーの抑制と予防につながるのではないでしょうか。

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